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А У НАС В КВАРТИРЕ ГАЗ

А "Убийство в восточноазиатском экспрессе" перевели на японский язык ("百孫通信" No.43, 2012年 2月10日), вот!

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東アジア・エクスプレス殺人事件

 厳寒の12月のある朝,現地時間の10時,咸鏡南道Hamgën-Namdoの新昌Sinchan駅のプラットフォームに,世界の鉄道案内書が「東アジア・エクスプレス」と名付ける列車が止まっていた.人々はそれを「装甲列車」と呼んでいた.列車は司令部車,食堂車,15輌の座席指定車,1輌の特等寝台車からなっていた.15号車に座っていた国家安全省職員リ・グァンスRi Gvan Suが音を立てて咸興Hamhyn冷麺をすすっていた時,司令部車の車掌リョム・スチョルRëm Su Chxël' 同志が彼に近づいた.車掌は挙手の礼をした.
 「お話してもよいでありますか?,少佐同志」
 「よろしい.」
 「司令長官パクPak大将が直ちに司令部車においでになるようにとのことです.」
 リは食べかけの冷麺をしぶしぶ脇にどかし,立ちあがり,車掌について行った.
 リは足を踏みしめながら,何故彼が司令部車に来いと命ぜられたかを推測した.国境警備兵が射殺したいつもの逃亡者のポケットから引き抜き,他の者と分けあわずに,自分のところにとどめておいた100元がまさかパクに知れたのではないか? 何輌か過ぎると,座っている者は少佐が見えると直立不動の姿勢で跳び起き,挙手の礼をし,2人は7号車に入った.リョムは入口のデッキで立ち止り,リは前に進み,目でパク同志を追い,同時に拳銃のサックを手探りした―彼はそんなに簡単には財布とはおさらばしないと固く決めた.
 パクは片隅に座っていた.もう片隅ではずんぐりした黒髪の男がテレタイプを激しく打っていた.
 「少佐,やっと来たな.」とパクが叫んだ.「リョム,おまえは死刑ものだぞ!」
 テレタイプのところにいた男が少し動き始めた.パクとリョムは真っ青になった.リは司令長官の向かい側に座っていた.パクの顔にはパニックがあった.疑いなく,何か異常が起っていた.
 「領導者様万歳! 何が起きたんですか?」とリが言った.
 「万歳! リよ! 最初にジーゼルが故障し,次に何輌もの車輛のとめ木がすっ飛んだと思ったら,今度はまたこれだ!」
 司令長官の声が途切れた.隅にいた男は再びテレタイプをガシャガシャと打って怒鳴った.「アメリカ資本主義の奴め! 関係がまた切れた! 19日の12時以
前にどうやって懲らしめるかな!」
 「何が起きたんですか?」とリが問い返した.
 「あの方が亡くなった.」
 「誰が? 将軍同志が.疲れさせるな.」
 「民族の太陽,最高総司令官同志がだ...」
 「それで?」リは返事を待ってつばを飲み込んだ.
 パクの顔色はチョークよりも白かった.
 「国防委員会委員長同志がなくなったんだ.」
...
 「最後に生きている導きの星に会ったのはいつだったのですか?」とリが尋ねた.パクは車掌に向かって叫んだ.
 「リョム同志! ここに来て!」
 車掌は絶望的に「はあ!」と叫び,駆け寄り,高い,興奮に響く声で報告し出した.
「6千万人民の父のドアをノックしました.何度もしました.返事がありませんでした.そうしたら星様が朝食を召しあがるかどうかをそこに見にいらっしゃる人々がいました.朝食が冷めてしまうのです.もし人民の星様が朝食を取ろうとなさらないなら,部下たちは朝食が取れるでしょう.せっかくあるものはもったいないではないですか? わたくしは自分の鍵でドアを開けようとしましたが,鎖で閉じられていることが分かりました.党中央は依然として応答なく,わたくしは司令長官を呼びに行きました.わたくしたちは鎖を毀してクペーに入りました.あの方は...いらっしゃいました.あの方はもう...いらっしゃったのです.」とリョムはもっともっと高い声で話し始めた.「わたしたちはお終いです! わたしたちや家族は死刑でなければ,収容所送りです!」
 リは安堵の胸をなでおろした.100元の危険はせまっていないのだ.
 「つまりドアは内側から鍵も鎖もかけられていたんだね.」彼は静かに言った.「それは自殺ではないのかね?」
 「いや,」パクは沈んだ声で言った.「昨日わたくしとの打ちとけたお話の中で統一の担保様はお命が危険にさらされているとおっしゃったのだよ.」
 ...
 リは言った.
 「手始めにわたくしは「装甲車」の全車輛の全部の乗客の座席入りの図面がほしかったのです.また列車にいた人全部の名前が必要なのです.」
 「だけどどうしてなんだ?」
 リはゆっくりと,言葉を区切って言った.「殺人犯がまだ列車内にいるからです.殺人犯はわたくしたちの誰かなのです.

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 すべての名,呼称,事件は現実とはいかなる関係も持たない.それらは書き手の想像である.いかなる一致も偶然のものである.
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